にこにこネット
作家さん・アーティストさん・クリエーターさんをご紹介・応援します
姉妹サイト♪
クラフト縁 杜の奏 とてちてた やっち~ず ぽるる
新着記事
【にこにこネット】イベント情報はリニューアルしました
12/14(金)~12/26(水) 子供たちの描いた猫展9 同時開催 猫じまん写真展9
12/16(日)~12/26(水) TAISUKE Art Goods ! 衣笠泰介の楽しいアートグッズ展!
12/18(火)~12/24(月) shiori個展 『The Brilliant Epilogue』
12/8(土)~12/26(水) 神楽坂パルスギャラリー16周年企画展 『Once in a Blue Moon』
12/14(金)~12/25(火) GAAのクリスマスプレゼント 2012
12/12(水)~12/17(月) ねこ好きあつまれ~~!!!
12/16(日)~12/22(土) 贈り物展・クリスマス&お正月がお楽しみ
12/8(土)~12/24(月・祝) 旅猫雑貨店 其の十六 扉や「豆本と猫」展
12/13(木)~12/19(水) 本山すみ子ガラス展
12/12(水)~12/29(土) チョークアートシーズ 作品展 「FAVORITE」
12/1(土)~12/9(日) 太田健太郎 陶展 32億の孤独
12/2(日)~12/23(日) ギャラリー竹の子 12月の展示
12/4(火)~12/9(日) 久保田英津子 個展 こねこねこねこ
12/4(火)~12/9(日) 調子麻実 写真展 好奇心
12/7(金)~12/12(水) Quartet
11/30(金)~12/12(水) 麻利邑みみ 個展 「ひーりんぐ・10」
12/10(月)~12/16(日) 松野 章弘 展
12/11(火)~12/23(日) たまごの工房企画展 月と海と流転
12/11(火)~12/25(火) スズキコージのBENZA展 BENZAZUKING cohjizuking
コーナーのトップ
カテゴリ
001.LGG会員の展覧会
002.陶芸・陶器
003.木工・家具・インテリア
004.漆工芸・漆作品
005.彫刻・立体造形・人形
006.七宝・彫金・金属工芸
007.着・織・編・布・染
008.オブジェ・ガラス・蜻蛉玉
009.ジュエリー・アクセサリー
010.皮革
011.ニードルフェルト・羊毛
012.イラスト・絵画
013.グループ展
014.企画展
015.版画
016.ライブ・コンサート
017.写真・デザイン
018.切り絵
019.書道・デザイン
020.現代アート・ミクストメディア・インスタレーション
021.和風・伝統・日本文化
022.絵本・豆本・Tシャツ展
023.小物雑貨
024.自然・植物・フラワーアレンジメント
025.美術館での展覧会
026.複合アートイベント・フリマ
カテゴリ一覧
新着記事
2013年1月
2012年12月
2012年11月
2012年10月
2012年9月
2012年8月
2012年7月
2012年6月
2012年5月
2012年4月
2012年3月
2012年2月
2012年1月
2011年12月
2011年11月
2011年10月
2011年9月
2011年8月
2011年7月
2011年6月
2011年5月
2011年4月
2011年3月
2011年2月
2011年1月
2010年12月
2010年11月
2010年10月
2010年9月
2010年8月
バックナンバー一覧
当サイトについて
お問い合わせ

10/20(土)~10/27(土) 湯村 光 展 -コラージュ-
このエントリーを含むはてなブックマーク

Yumura_hikaru_01 Yumura_hikaru_02


★展覧会名  湯村 光 展 -コラージュ-

★開催日
2012年10月20日(土曜)~10月27日(土曜)
時間  13:00~19:00
休廊日 21日(日)

★レセプション:20日(土)17:00~19:00

★1986年に『安田火災(損保ジャパン)美術財団奨励賞展』の彫刻部門トップ賞「優秀賞」を受賞した湯村光の彫刻作品は、いくつかの美術館コレクションとして展示され、また全国各所のパブリック・アートとして設置されているので、比較的目にする機会は多い。華美な色彩や装飾を避けた、そのストイックで物静かな形状は、取り巻く環境の自然と調和をなし、見るものの心に響く安らぎを提供している。
 湯村の作品は黒御影石を中心に(時には白・赤御影石も使用)、研磨面と被断面が巧みに組み合わされ、その対比が知と情、陽と陰などの拮抗をも連想させる。また割れ肌のデコボコには手業感があり、巨大な石彫でも威圧感を緩和させ、ユーモアをも感じさせる。
 「自然石と対峙、対話をし、凛とした空間を表現したい」と語る湯村の作品群には一貫性があり、決してぶれない基軸を感じさせる。作品タイトルを読み、再度作品を見つめてみると、コンセプトを練りに練って生まれてくる研ぎ澄まされた形状であることに納得させられる。
 今回、湯村は初めてコラージュ作品展を開催する。石彫では見られない湯村の絶妙な色彩感覚で、色紙を重ね合わせ、その上に手で千切った形状が載せられている。湯村が「石を割るのと紙を破るのは同質のコンセプトによるもの」と述べているが、石の割れ肌と紙の破れは同様であり、湯村のこれまでの彫刻作品を知るものには、コラージュ作品にも自然と共感させられる。マチスの晩年の切り絵はハサミしか使用しなかったが、湯村は研磨面をカッターナイフで、被断面を千切りで表現することで、これまでの長い彫刻制作で培ったエッセンスを身近に楽しめる作品として昇華させることに成功したと言えるだろう。
 室内の壁に掛けてみると良い。作品を見つめていると、心地よい微風が吹き、その風は青空へと広がっていき、大自然へと繋がる自分を感じられるであろう。
五十嵐卓 / 損保ジャパン東郷青児美術館キュレーター

★開催場所
名前  DOKA Contemporary Arts 南青山「土火」現代美術
URL   http://www.dokart.com
住所  東京都港区南青山7-1-12
電話  03-3407-3477
交通  渋谷駅東口より 徒歩18分
表参道駅B1出口より青学会館経由、六本木通り 徒歩12分

2012-10月- 5 トップ カテゴリ 前の記事 次の記事
このページのTOPへ
Copyright(C)1LDO All rights reserved.